善良な学会員さん

最近、善良な学会員さんから応援の言葉をかけてもらうことがあります。
もちろんこのＨＰの中の話でね。

日記にも書いたように、ちゃんとしている人はちゃんとしているのに、
カルト的になってしまって、現実を見ようとしない人ほど立腹しているという現状がある。
あたしは日記でも書いてるはず。
「ちゃんとしている人はちゃんとしている。」って。
荒らしたり、むやみに攻撃してくる人は逆に自分の信仰に自信がないんだろう、と思う。
ひとくくりで見たくないからこそ、一方的に攻撃しないのに、何故、現実を見つめようとしないんだろう。
あたしが攻撃しているのは、「創●学会員」という皮をかぶって最低な行為をしているやつだけを叩いていると思うんだけどなぁ。(ﾟ-ﾟ*)

法を知らない人間が法を偉そうに語り、何も分からない人にドカドカーーーーっと仏法を話して、納得出来ていないだけなのに、「論理破綻させた！」と偉そうにいう。
法を知らないのに、法を語り、法の正義を実践しているわけでもない。

あたしの知っている賢い学会員さんは一概に「公●党支持派」ではない。

自分という器があって、それと宗教的な教えを根本に何が正しくて、何が間違っているのかを判断している。
そうなると、一概に公●党支持!!!!!!!というようにはならないのだそうだ。

悪魔は優しく、舌に甘いが腹の中では毒に変わる。悪魔は正しい素振りを見せて人に近づき、サッっと心を奪っていく。
正直、あたしの知り合いの学会員さんに対して、一時、「勧誘したいから、そんな最もそうなことを言うんだろう、本当は洗脳されているに違いまい。。。」と疑ってかかっていた。

実際、いろんな人を見てきたが、本当にそういう人もいるｗ
でも、そうじゃない人もいる。
某本部長のようなやつを見ると、そうじゃない学会員さんが不憫でならない。
型にはまった宗教以外の宗教を見つめて、人間の感情の奥にあるものを覗いてみるのも人間の醍醐味のようで楽しい。

今はそんな余裕が出来たんだなぁ・・・・・。。
結構いい年だもんなぁ・・・・・・・・・・・


【自分の殻】彡サッ!